愛くるしい

アイドル梶山朝日くんにまつわるエトセトラ

みんな青春のフィーバー

Myojo11月号でブレザーを着た梶山くんは、「まだ中3だもん。しかたないよ」と言うしずやくんにネクタイを結んで貰ったようですが、

【ジャニーズJr.@MYOJO11月号】吉澤閑也のもとへ、「し~ずや~ネクタイ結んで~」と甘えた声の梶山朝日がやってきた。それを見た宮近海斗が「自分でネクタイも結べないのかよー」とちゃかすと、閑也は「こいつ、まだ中3だもん。しかたないよ」と梶山をかばっていた。

12月号では学ランを着て、あらんちゃんに「まぁ中学生だからね(笑)」と言われています。「もぉー!」「むー…」「いいないいないいなー!」「だーかーらー!」と高校生ズを羨む梶山くんは、中学校の自分の机にある「Travis Japan」の落書きを、テスト前に先生に消されるのが切ないと言います。(意外と)テストの点が良かったと勉学事情もきちんと報告してくれて、愛しさが破裂しそうです。

 

しずやくんが絶対的な自信を持っている通り…編集者さんの仰る通り、

Travis Japan@MYOJO12月号②】「俺らの座談会はおもしろい!」と絶対的な自信を持ってる吉澤閑也。とりあえず5人はよくしゃべる! 盛り上がってることはまちがいなし!!

対談がとてもおもしろい。と自信を持って対談に臨んでいるようなところが見受けられてかわいい。ただおしゃべりしているだけではなくて、何を話したらいいのか、どんな風に話そうか、どう話せば面白いか、読んで貰えるか、何のための対談か、よく考えているようで愛しいです。「自分たちをもっと知ってもらおう!」みんながそう思っているようで、読んでいるとどんどんすきになります。

前半3誌の内11月号はwink upが対談で、まだまだよくわからないけど、しずやくんのおかげで梶山くんが楽屋をキレイキレイしていることを知ることができました。頭の中の主導権を食べ物が握っているらしいうみんちゅさんも、「なんか、カジが急にひとりでアツく語りだした!(笑)」「そうかなぁ?だったら誰かの名前を、オレに書き換えて貰えばいいよ(笑)」なちかちゃん、あらんちゃんも、とてもとてもかわいいです。Myojoも、wink upも、この短い対談の中に、これだけの情報を、しかも色んな形の角砂糖みたいに甘くて可愛い情報をいっぱい詰め込めるなんて、この子たちは、恐ろしいほど可愛いなあ!そして、恐ろしいほどほんとうによく喋るんだろうなあ!ぶちまけられた砂糖のかたまりを選別しなければならない編集者さんは大変そうだけど、これからも対談たのしみです。